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September 11, 2006
歓迎会と送別会。一緒にやると歓送迎会。それってなんか変?
会社に派遣で来ていた女性が、今月末で辞めることになった。
2年以上、同じ場所で一緒に働いてきた戦友だ。
で、今日から引き継ぎの派遣の人が来た。
送別会をやろうって話になったんだけど、それじゃ新しく来た人の歓迎会も、兼ねてやっちゃおうかという話になった。
大抵それがセオリーみたいになってる。
何回もやるのは大変だし、懐具合のこともあるしってことで。
でも、隣の席の入社3年目の20歳Yさんが異議を唱えた訳です。
「いつも送別会と歓迎会を一緒にやってるけどイマイチだと思うんですよね。
送別会は今まで一緒にやって来た人となんで、ちょっとしんみりした会じゃないですかぁ。
歓迎会とはちがいますよねー。」
うん、確かに。
もっともな意見です。
立場の違う2人が主役だと、話題が散漫になるし、じっくり話せない。
そもそも、「歓送迎会」っていう名前の普通の飲み会だと思っちゃってるところがあるもんね。
特に社会人経験が長い人は、人が出て行ったり入って来たりはそれこそ日常茶飯事なのだろうし、一回一回はおざなりになっていくのだろう。
でも、俺はじっくりその人が次どんな仕事をしようとしているのかとか、今なにを思うのかとか、話したい訳ですよ。
で、こんな機会がもてて良かったと思えるような会にしたい訳ですよ。
というわけで、考え直しているところです。
どうしよっかな。
それにしても、Yさんの言うことは、あまりに世間知らずで、「それはこういうことでこうなってるんだよ」なんて解説して話すことも多々あるのだけど、逆にそんなだからこそ、今回のように本当ならこうあるべきなんだけど、そうなってないよねってことを気づかせてくれる時があるんだよな。
ハッとさせられる時がね。
そんな感覚を大事にしたいもんだ。
投稿者 yoshidako : September 11, 2006 08:43 PM | ![]()
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