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February 17, 2006

昨今のマイスターってなんか変

最近、長年その道で研鑽を積んできて、特別な域にまで達した技術者や職人を、マイスターと呼んで、厚遇しようって話をチラホラ耳にする。
企業が独自でそういう制度を作っているところもあるし、行政がやるって話もある。
仕事の出来る技術者をちゃんと認めて、お金も出すし、貢献してもらえるポストにつけるってのは、いいことだし、大賛成だけどさ。
マイスターって名前はどうよ?
もともとドイツの制度で、厳しい職人修行の上に、学科の試験までパスした人に付けられる称号ですよ。
で、マイスターに認められると、商売上相当有利になるらしい。
参考:ドイツの職人の道マイスター制度と日本の職人への道の現状
↑ココ読んでみると、日本は技術者や職人を本当に認めていこうって社会の仕組みじゃないんだね。
結局偉いのは、役人や大会社に入った人ってことだ。
まぁそれはいいとして、ポコポコ名前つけりゃいいって話じゃないっしょ?
いや、日本でもそういう一流に達した凄い技術者に付けようって話なんだろうけど、ドイツのは成るまでの過程をきっちり決めた上での、社会的なステータスなわけよ。
日本みたいに、形から入っていくと、お飾り的になっちゃうんじゃないかなぁ。
だいたい、マイスターってネーミング、格好よく聞こえるかもしれないけど、ヤメレ!
日本なんだから、ちゃんと日本語でいい言葉を決めればいいじゃないか。
職人でもいいよ。
なんちゃら職人って言葉つくってもいいよ。
マイスター、マイスターって形(ネーミング)から入るのはやめようぜ。
会社にも付けちゃってんのね。
Google 検索: マイスター
ちょっと(かなり)ハズカシ・・・。

投稿者 yoshidako : February 17, 2006 08:38 PM | このエントリーを含むはてなブックマーク

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