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December 18, 2005

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!---でやってみた

なんか、面白いこと思いついたんだけど、忘れた。
書こうと思ってたのにーー。
でとりあえず、本のことをUPすることにする。

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
である。
組合の全国大会が11月にあったのだけど、その中のフリーディスカッションがあって、折角全国から集まってくるのだから、有意義な会議にしたいなと思ったのだ。
で、どうしようか考えている時にこの本を見つけたのだった。
買って読んでみたけど、面白い!
著者が会社を立ち上げて、うまくいかなくなってきていたときに会議のプロを呼ぶ。
そのプロに言われるように会議を進めていくと、あら不思議。
スムーズに意思統一が出来、いい難い事・障害になる問題点も把握できて、次への課題や道筋がはっきりし、がぜんモチベーションも沸いてきたという。
こんな風にドキュメンタリー式に進んでいく本なんだけど、とても面白かった。
ああ、確かにこんな風に進めたらうまくいくだろうなぁと思った。
軽快な文章もいいからザザッと読みきれるのもいい。

この本の会議のやり方って、この通りまずやってみることが大事なのだと思う。
後半は会議の進め方シートみたいになっているから、本当にこの通り。
Amazonのレビューでこの本は「価値がない」というように書いている人はエッセンスだけ盗んで自分流でやろうという人なんだろう思うが、多分それだと意味がないんだよな。
そういう人は自信が有るんだろうけど、それは結局どこまでいっても自分流なわけで。
まずすごい会議流でやってみることが大事なのだと思う。
それでなにか工夫するところがみつかったら変えてみればいい。
本の中にもかいてあることなんだけどね。

でも、今回は2時間ぐらいしかないということと、幹部だけではなくてオブザーバーも多数参加、次回は無いという会議の性格上、本の通りは出来なかった。
だから使えたのは
「紙に書いてから発表する」
「最初に、最近のいいことを発表する」
「全員が発表する」
ということぐらいか。
まぁあとちょこちょこと。
でもね、これだけでも全然違ったのだ。
最初にいいことを発表したことで、とても和んで発表しやすい雰囲気が出来たのだ。
紙に書いてから発言することで、端的に分かりやすい問題点が出てくるのもよかったと思う。
そのあとの、進め方は結局自分流にしちゃったのでちょっとぐだぐだしてしまったけど。
本当はすごい会議流でやってみたかったですよ。
会社の幹部にも読んでもらいたいぐらいだけど、読まないしやらないだろうなぁ。
まず、会議のやり方を変える事への心理的抵抗と戦わなくちゃならないだろうから。

また機会があったら是非試してみる価値はあると思う、会議本だった。
例えば、自分の会社を立ち上げた時とかね:-P


すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
大橋 禅太郎
大和書房 (2005/05/18)
売り上げランキング: 302
おすすめ度の平均: 3.72
5 違和感とは逆に
5 方法論もさることながら…
4 ひとり会議にも有効です

投稿者 yoshidako : December 18, 2005 08:12 PM | このエントリーを含むはてなブックマーク

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