« ベトナムの“辛い麺” | メイン | とうがらしの花と、ナスの花 »

June 23, 2005

ラ・マンチャの男は、とっても良かったのだけれど・・・

ラ・マンチャの男、とても良くて、心ゆさぶられたのですが、でもね。
細かい所ではちょっと不満も。

多分、長きに亘ってやってきているわけだから、セリフの言い回しなんかも古くなっていると思うのだ。
歌詞にしてもそうだ。
それが、セリフや歌の聞き取り難さに繋がっていると思うのだ。
時々、何をいっているのか、とても聞き取りにくくて、かなり耳を澄まして集中しなけらばならなかった。
話に入り込む集中ではなくて、何を言っているのか聞き取らねばという、肉体的集中とでもいうのか。
勿論、松本幸四郎の調子もあるだろうし、やはり年齢的にもずいぶん行っているから。
帝国劇場の、音響的なものもあるのだろうけど。
でもやはり全体に聞き取りにくかった!というのが残った。
松たか子でさえ。
上條恒彦は、結構聞き取りやすかったのだけれど。
だから、セリフと歌詞をもう一度見直したほうがいいと思うのだけれど、実はやっているのかなぁ。
まぁ、所詮素人の、でも一観客の感想ですわ。

あ、そうそう。
僕の見た回は、皇后さんが見に来ていたのだった。
2階席に見えたときには、みなさん一目見ようと一階席の人の大移動が凄かった。
そういやぁ、皇居がすぐだもんね。
不思議な第一種接近遭遇でした。

投稿者 yoshidako : June 23, 2005 09:38 PM | このエントリーを含むはてなブックマーク

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yoshidakosuke.com/mt/mt-tb.cgi/773

コメント

コメントしてください




保存しますか?