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January 03, 2005

乗鞍高原温泉スキー場は復活できるのか

スノボ2日間やって、すこーし上達はしたものの、まだまだコケまくりでした。
自分の体がどうなっているのか。
向きは、重心は。
それは、自分では案外分からないものなんだね。
特に、俺って運動オンチだからなぁ。
今度やる時は、またコーチについてやりたいものです。

さて、それはさておき今回行った「乗鞍高原温泉スキー場」なのだが、ペンションのご主人によれば、
「バブルの頃をピークに、集客は激減。4分の1ぐらい。」
「その頃の設備投資が重くのしかかってきているし、村自体が崩壊寸前。」
ということらしい。
僕が見ても、旧態依然としているところがあるからなぁ。
スキー場のレストラン(というか食堂だけどね)は、高くて大したものは出てこないし。
飲み物の自販機の数も絶対数が不足している(何故か暖かい飲み物はすぐ売り切れになってしまっていて・・・)。
レストランの席数も少ない!
AUの携帯を見せるとリフト1日券が割引になるサービスがあって、なかなかいいなぁと思ったのだけれど、そういキャンペーン情報を宿のご主人は全く知らなかった。
ご主人も、
「営業部門が無いようなものですからねぇ。ま、垢抜けないのが乗鞍なんですけどね。」
と仰っておられた。
確かに、それは良さとも言えるのかもしれないが。
個々の宿のオーナー、行政、店、それぞれがばらばらにやっているという印象でした。
だから東急や、JALなんかの企業が噛んでいるスキー場には戦略面では、まるで歯が立たないのだろう。
圧倒的に差がついてしまう気がした。
もっと上手くやればいいゲレンデはあるのだから、絶対人は来ると思うのだけれど。
みんなで、
「やばいなー。」
といいながら、自分たちの乗った船が沈没するのを手をこまねいて見ているといった感じですか。
みんなで力と頭とお金を寄せ合えば、上手くいくとおもうんだけれどなぁ。
心情的には、今回楽しませてもらったので力になれればなんて思うのですが、当事者からすると余計なお世話かもしれないんですよね。
実際には、僕が今すぐ何かをやれるワケでもないし。
多分、日本中にはそんなところが沢山あるのでしょう。

そんなことを考えながら、乗鞍をあとにしました。
念願の信州そばも食べて、帰りはスーパーあずさに乗って、スイーーーーっと帰ってきたよ。

投稿者 yoshidako : January 3, 2005 11:46 PM | このエントリーを含むはてなブックマーク

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