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April 19, 2004
大雄山線の親切な駅員さん
あん人は、ええお人じゃった~。
昨日の話なのじゃがの、音響の仕事を終えて、“伊豆箱根鉄道―大雄山線・大雄山駅”にあるいていったんじゃ。
時間は8時半をまわっておったかの。
手には仕出しの弁当をにぎっておった。
準備を大急ぎでやったのじゃが、弁当食べる時間も無く本番に突入してしまったもんでの。
お昼ごはんの弁当をもっておったのじゃ。
さて、ちょうど電車も出てしまったばかりじゃったから、駅前の広場の片隅に腰を下ろして、おもむろに弁当を食べようと思ったんじゃが。
はれーーー。
箸がないではないか。
弁当を配ってくれたSさんが箸を配り忘れたらしいんじゃの。
「あー、つかえん男じゃ!」
と思ってないっす。決して。Sさん怒らないで・・・。
手づかみで食べようかとも思ったんじゃが、さすがにハンバーグもごはんもある弁当じゃ。
野獣になってしまうわ。
スーパーのレジ付近に割り箸があるかと思い、スーパー探したんじゃが近くにみつからぬ。
コンビニもみあたらんわい!
恐るべし田舎。
しょうがないべ、駅員さんに頼んでみるべ。
と、改札を抜けて駅員室へ。
「あのー、こんなところでなんなんですけど、割り箸あったらいただきたいんですが・・・。」
すると、駅員さん
「ああ、割り箸ねー」
と言って、すぐに持ってきてくださったじゃ!
なんとも軽く、こころよく、持ってきてくださったじゃ!
割り箸をありがたくいただいて、小田原に向かうガラガラの大雄山線で、駅弁よろしく弁当を美味しく食べることが出来ましたじゃ!
感謝かんしゃ!
やはり、人の温かさは田舎じゃのぅ。
こっちこそ、おそるべし田舎と、言うべきよのぅ。
投稿者 yoshidako : April 19, 2004 11:28 PM | ![]()
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